青いデンタルフロス

歯を失う原因として、虫歯をイメージする人が多いようですが、実は歯周病が原因の場合も多くあります。歯周病は、歯肉の中で進行し、気が付いた時には歯肉が赤く腫れたり、歯が揺れるなど自覚症状のないままに進行する病気です。 歯周病治療において、最も大切なことが日々の歯磨きです。定期的に歯科医院に通い、健診を受けたとしても毎日行う歯磨きの方法が適切で無かった場合には、歯周病を進行させてしまう可能性があります。 正しい歯磨きの方法を身につけることが、歯周病治療の第一歩と言えます。口腔内を清潔に保つことは、全身の健康に繋がるという研究結果も出ており、今後は正しい歯磨きを中心とした歯周病治療が進められていくと考えられています。

正しい歯磨きを身に付けることは、簡単なことではありません。歯ブラシの動かし方などは歯並びなどにより一人ひとり異なります。また、歯科医院などで正しい歯磨きの方法などを学んだとしても、いつの間にか自己流の磨き方に戻ってしまう可能性もあります。そういった意味でも、定期的に検診を受けるということは重要なことと言えます。 歯周病が進行すると、外科的歯周病治療が必要となる場合もあります。歯周病は気が付きにくいですが、早期治療が重要になります。 歯周病は、20代から進行し、50代頃から症状が著しくなると言われています。いつまでも自分の歯を保つためには、自覚症状が現れる前に適切な治療受けるということが非常に大切です。